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「家族みんなで出来ることがしたかった。うまく説明できないけど、アットホームなものに憧れていたんだ」。
サラリーマン時代に結婚し、奥さんと子供と家族が増え、ますます北海道でのペンション経営の
夢は大きくなった。「毎年、北海道へは旅行に行った。」というくらい、北海道に憧れていた。
そんな堺さんが小樽に来たのは8年前。
会社に転勤願いを出して、遂に憧れの北海道に家族3人で引っ越してきた。
「正直言って北海道ならどこでも良かったんですよ。それがたまたま小樽になったんです。」
しかし、奥さんは反対だったそう。
北海道に着いて電車に乗って小樽に向かう途中、 海岸のすぐそばを電車で走っていたら突然「漁村はイヤ〜!」
と奥さんが叫んだ。「あの時は本気で帰りたかった。小樽=漁村だと思っていたので。(笑) でも、住んでみると
すごくいい所で「住めば都」って言いますよね。」と、奥さん。「今では空気も綺麗で水も美味しい。満足です」。
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